大副業時代の到来!自分自身の能力を高めて備えよう!

働き方改革に伴って副業解禁、推進の流れが目に見えてきました。

これからの社会はほぼすべてのサラリーマンがなんらかの形で副業をしていくようになるんじゃないかなと、私は思っています。

そんな社会で生き残るにはどうすればいいのか、どんな準備をするべきなのか、サラリーマンを辞めて独立した身から考えてみました。

自分の体一つでお金をもらえる能力を身に着ける

今自分がサラリーマンだった時を思い出すと、会社員生活が長くなれば長くなるほど、お金を稼ぐっていう感覚が薄れていってしまっていたなと思います。

会社全体の利益最大効率化のために細かく分業する仕組みを取っているのが会社という組織だからです。

例えば営業をかけて、数千万円の売り上げが見込める商談を成功させたとして、スケジュール調整、予算の確保、商品の生産、品質のチェック、数量確認、納品に至るまで、すべて自分でやれるかどうかって話です。

お金を発生させたところから実際に支払いをしてもらえるところまで自分の力だけで完結できる場合は今すぐに退職してもなんら問題ないレベルでしょう。

でもそれって、いわゆる職人さんの域です。

大きな歯車ではなくて、小さな機械になろう!

よく「歯車になんてなりたくない」なんて揶揄されてますが、会社員は一人では収益を生めない仕組みになっているんです。

すべての歯車が連動するようにマネジメントされて初めてお金を生む機械のようなもの。

社長はいわば、その機械を管理するエンジニアと言えるでしょう。

そこでまた本題に戻りますが、会社では一枚の歯車であるあなたが、例えばお友達から頼まれた時にお金をもらえるレベルで手伝える得意なことはありますか?

結婚式を挙げると聞けばウェルカムボードを作ったり、映像制作ができたり。
起業するといわれたときに看板やロゴをデザインできたり。

自分が持っている資格を取りたいらしい人に教えてみたり。

副業レベルだったら、そうした「得意」というレベルのもので十分です。

無ければ、これからの大副業時代に備えて準備しておく必要があります。

今こそ、歯車である自分を脱して、自分単体で動ける機械へと変身するときです!

得意を伸ばすか、ゼロから始めるか

すでにお金を稼げそうな能力に思い当たるところがあるならば、その力を伸ばしてみることをお勧めします。

力試しにランサーズやクラウドワークス等のマッチングサービスでお仕事を受注してみるのもいいかもしれません。

「そんなお金を貰えそうな能力、自分には無いよ!」という方は自分の得意を洗い出すところから始めるといいです。

A4コピー用紙を用意して、思いつく限り書いてみましょう。自分の長所と、得意なこと。

入社試験以来でかなり難しくなっていることと思います、私もずいぶん苦労しましたこのあたり。

「え…こんなん得意って言ってもいいの?もっと得意な人いるのに?」って思っちゃうんですよね…

でもほら、サッカー部の友達がサッカー得意!って言ってるところに「メッシよりは下手でしょ?」なんて言わないでしょ?

言っちゃうタイプだったらちょっと性格に難がありそうなので副業する前にそこを直しましょう。

ピアノ習ってたなら楽譜が読めてピアノが弾けるわけだし、書道習ってたら基本的な字書き能力は備わっているし、TOEICが600点超えてればそれだけで大多数よりは優れているわけだし…

それをやったことない人と自分とではどれくらいの能力差があるのかを意識すると書きやすそうです。その能力差に、価値が生まれていくのです。

毎日ちょっとずつの積み重ねが大事

「仕事が終わった後にやる気が起きないよ…」と思うかもしれませんが、仕事が終わったあと毎日1時間作業して3万円稼げたとしたら、ちょっと夢がありませんか?

月給を3万円上げるのは長い時間と努力が必要ですが、副業ではやればやった分金額に反映させることができます。

積み重ねていけば能力は向上し、高い技能によって請けられる仕事も高単価なものになり、効率も上がって件数も増やせて…そしていつしか副業の収入が本業を上回るようになる日が来るかもしれません。

ですが第一に、楽して今すぐ稼げる方法なんて絶対に無いということを肝に銘じるべきです。

人間という生き物は苦労を嫌うので、効率的にできるだけたくさんの成果を欲しがるものです。そんな心理に付け込んで悪徳業者に高額なクソ情報を買わされたりしちゃうわけです。

やり始めが一番しんどいけど、継続することで絶対に楽しくなる

最初はとにかく、泥臭くいろいろやってみる精神で技能向上に努めるべきかなと私は思います。わたしだってデザイナーとして起業したての頃は毎日ひたすら勉強してました。

最初の20時間ぐらいが一番キツイです。作業も慣れてないから遅いし、成果も見えてこないし、やってることの意味を見失いがち。辞めっちゃったりするのもこのへん。

50時間あたりで、あれやこれや慣れてきて自由度があがり、少し楽しくなります。

100時間もすれば形はともかくゼロから成果物を生むことだってできるようになります。

200時間を超えたあたりから、確実にお金を貰って仕事ができるレベルになれることでしょう。

その道一本で食べてるプロには及ばないとしても、需要のある人物になれているハズ。

私の感覚としてはこんな感じかなあ。

「その道のプロになるには1万時間必要」といういわゆる1万時間の法則なるものが存在するので一流には程遠いわけですが、どんな一流も最初は初心者でしたよ。

一流になるために一歩目を踏み出すか、なーんだ結局大変そう、ってなにもしないのか。

それでずいぶん道が分かれてくることでしょう。一つのことを継続して続けることにデメリットは無いはずです。

まずは初収益を目指して頑張ってみましょう!

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